アスタリスクの7年間②

か「チョコは永遠のパートナー、どうも、かりんです。」
あ「ぺぺちゃんは永遠のパートナー、どうも、あんなです。」
も「サーモンは永遠のパートナー、どうも、ももこです。」
か「では、前回の続きということで、第2回公演から振り返っていきたいと思います(*˙꒳˙*)‧⁺✧*」

第2回公演『ママと呼ばないで』

あ「ママと呼ばないで、ですね!私は鏡モチ役でした ´ω` )/」
か「これは白雪姫のお話をモチーフにしたお話でしたね!鏡モチはなかなかユニークなキャラだったよね笑」
あ「ももちゃんとは鏡モチが使う小道具の鏡を一緒に作ったよね!サイズが大きかったからもはや大道具だったかもw」
も「鏡作ったねー!質感出すのにマカロニ貼り付けて、金のスプレー吹きかけたわ」
か「あの鏡には、私も、しおみちゃんも大変お世話になりました笑」
も「りんちゃんの王妃も威厳があったよ笑」
か「私のこの声と身長でお母さんってポジションだったから見た目も役作りもけっこう悩んだなぁ…でも、衣装担当の安田ともちんがステキにドレスアップしてくれたから、きっと大人ぽくなってた、はず!笑」
あ「うん!王妃素敵だった♪戸田さんの執事役もハマり役だったよね!長原まゆゆの王様役との絡みが今でも思い出される。」
か「なんか微笑ましかったよね笑」
も「航くんの金五郎さんもなかなか明るい悪い男で良かったね笑」
か「金五郎チャラかったなぁー!私はあの時、侍女の鮫島役の長谷川しょーちゃんに芝居の延長で日常でもたまにお世話してもらってた気がする笑」
も「ママよばはダンスも見せ場だったよね!王妃の着替えのシーンとかカーテンコールのハイ・ホー ダンスミックスは見てて楽しかったなぁ♪」
か「パッションANNA先生のステキな振り付けとご指導のおかげですね(*´∀`*)」
あ「ここからパッション先生のアスタリスクでの歴史がはじまるんだね!」
か「パッション先生には次の公演でもお世話になったもんね♪第3回公演はゲームの世界のお話だったよね(*゚∀゚*)」

第3回公演『伝説の勇者の作りかた』

あ「この作品は衣装や小道具にこだわりましたねー ´ω` )/」
か「勇者でなく悪役サイドの話だったから、色々ダークな雰囲気だったよね〜私お家に魔王の斧ちゃんとありますよ( *`ω´)」
も「悪役だからメイクとかも研究したよねー!私が駒田くん試しにメイクしてみたらピエロみたいになっちゃって、あんちゃんがその後かっこよくやってくれたんだよね笑」
か「最初にそのメイク画像送られてきたときは衝撃的で思わず保存しちゃったよ!私も妹と大晦日の日に紅白見ながら魔王メイク研究したなぁ笑」
あ「メイクは色んなアニメや画像なんかを参考に試行錯誤したよね!4人とも悪役感満載のメイクになって良かったー」
も「悪役メイクで怖い感じあったけど、航くんと長原まゆゆの悪役は茶目っ気があって憎めない感じだったよね」
あ「2人が戦いの中で散っていく時のセリフの掛け合いを聞きながら、感動して音響室で泣きそうになってたなぁ」
か「航くんの散り際は本番最高に良くて、魔王としてやってて心苦しかったよー!長原さんに関しては毎回本番でアドリブを何かしらぶっこんでくるから、毎回ヒヤヒヤさせられてなぁ( ̄▽ ̄)」
あ「まゆゆのアドリブはミラクル並の伝説が数多くあるね(๑•∀•๑)個人的な思い出は演技の中で役者さんの動きに合わせて攻撃音を入れるのが楽しかったです!」
か「配役が魔王に決まって、1人殺陣が本気で嫌だったけど(笑)、あんちゃんの音響とパッション先生の振り付けでカッコよくしてくれたから頑張れた(`・ω・´)」
も「その時私はピンスポットライトの担当だったけど、確かりんちゃん魔王の見せ場で暗転からピンで抜くシーンがあって外さないか緊張した気がするなぁ(;・∀・)」
か「私の散り際ばっちりライトアップしてくれたよね!生き生きと会場走り回る駒田さんのこともピンスポでしっかり追ってくれて!今じゃピンスポの神って呼ばれてるからね♪」
あ「ピンスポの神が産まれ、タイトル通り色んな意味で伝説の公演になった勇者を私も久しぶりにDVD見よう!」
か「こうやって話してると過去の作品見返したくなってくるね♡それでは今回はこのへんで!次回はけっこうボリューミーな内容になりそうな予感?笑」
3人「次回もお楽しみに〜o(≧▽≦)o 」

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