流れ星~♪ 流れ星~♪
最近曜日感覚が無くなり過ぎてて困る><
どうも、僕です。
今回わけあって第3回公演で演出の中枢核をやらせていただいていております。
自作映画だったりラジオ系の演出経験はあるにしろ、こういった形の舞台演劇の演出は初の経験なので、至らない点が多々あり、メンバーのみなさんには毎度ご迷惑をおかけしてます。
この場をお借りして、申し訳m(_ _)m
自分なりに試行錯誤をしながら取り組んでいるのですが、いかんせん仕事と両立をしながらの作業なため、時間に追われる毎日です。
しかもこの期に及んで、会社内で異様なスピードで出世をしているこの現状、周りの環境が激変しているこの師走。
色々時間が欲しいです。
みなさん、オラに時間を分けてくれー!!!!!!!!
ま、愚痴はこの辺にしておいて、本題。
本日もアスタリスクの稽古がありました。
本番まで残り少ないですが、切磋琢磨して何とか頑張っております。
そんな我々の勇姿を是非ご覧いただければと思います。
本番まで残り少ないですが、切磋琢磨して何とか頑張っております。
そんな我々の勇姿を是非ご覧いただければと思います。
ひとつ、最近思ったことを。
「映画は監督のもの」「演劇は演出家のもの」と聞いたことがあります。
もちろん、もっともな意見だと思います。
もともと映像の世界で監督を志し、紆余曲折がありながら今アスタリスクという場所に所属をさせてもらい、そして何らかのきっかけで今回演出のような立場をやらせていただくことになり、ここ数ヶ月色々と考えてきました。
その作品の方向性を決める立場の人であり、それを伝える手段である人が決定権を持っている。
普通に考えるとごくご当たり前な発想だと思います。
でも、自分で書いた本ではないから、脚本家の意図を出来る限り尊重していきたい。
そんな風にずっと考えてきました。
そんな風にずっと考えてきました。
今回、脚本を提供していただいた作者の八城さんと何度かやり取りをさせていただく機会があったのですが、その作者さんからいただいた言葉。
「演出家さんがこっちのほうが面白いと判断したのであれば、脚本の変更脚色は自由にして構いません。」
この言葉を聞いて感じたのは、
面白いと判断するのは、演出家だけでなく、役者でもあり、最もは見ているお客さんなんだと。
ということは、自分はその手助けをしてあげる立場なんだなと。
そう感じました。
ということは、自分はその手助けをしてあげる立場なんだなと。
そう感じました。
だから、演出家としてだけでなく、お客さんとしての目線も凄く大事になってくるんだと。
うまくまとめられないけど、
演じている役者さんも楽しめる、そしてお客さんに面白いと思ってもらえる。
これから残り日数少ないですが、そんな面白いと思ってもらえるようなものを作るべく、もっともっと追求していきたいと思います。
それがアスタリスクの個性であり、脚本家さんへの最大の敬意だと思います。
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演劇サークル*アスタリスク* 第3回公演
演劇サークル*アスタリスク* 第3回公演
「伝説の勇者の作りかた」
作 :八城悠
日時:2014年1月12日(日) 15:00開演(開場 14:30)
場所:横須賀青少年会館3Fホール
※予約不要、入場無料
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なんか、まじめになっちったな・・・
気がついたら3時だし。
明日日曜なのに仕事だし。
アスタリスクは明日も稽古なのに。
ちっ(-_-)
今年の年末年始y休みが例年に比べて微妙に長いことを恨めしく思ってきたぞ・・・
気がついたら3時だし。
明日日曜なのに仕事だし。
アスタリスクは明日も稽古なのに。
ちっ(-_-)
今年の年末年始y休みが例年に比べて微妙に長いことを恨めしく思ってきたぞ・・・
ま、最後も愚痴になってしまいましたが、
笑うのが苦手な人
人ごみが苦手な人
学校が苦手な人
会社が苦手な人
自信が無くて不安な人
自信を糧に前へ進もうとする人
明日もいい日でありますように…
人ごみが苦手な人
学校が苦手な人
会社が苦手な人
自信が無くて不安な人
自信を糧に前へ進もうとする人
明日もいい日でありますように…
お兄ちゃんこと、ひろせさんでした。
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