えんたーていめんと
どうも、僕です。
自分とこのブログですらろくに更新してないのに、こんなとこに出てきちゃってよろしいのでしょうか?
甚だ恐縮ではありますが、とりあえず進めます。
さて、10月になり、我らがアスタリスクは来たるべき次回公演に向けて日々進化しております。
こないだの土曜日もみんなハツラツと練習に励んでいたことでしょう。。。たぶん。
…申し訳ない。何を隠そう、前回の練習に参加できなかったのです('・ω・`)ショボーン
みんなが練習に勤しんでる間、某水道橋付近の某野球場で某国民的アイドルグループの某コンサートで某スタッフをやってました……
ごめんなさい。久しぶりだったのでそっち優先してしまいましたm(__)m
でもですね、毎回見て思うんですけど、某国民的アイドルグループさんのコンサートのステージは見ていて全然飽きないんですよね。
お客さん5万5千人みんなが楽しめる、エンターテイメントの最高峰と言っても遜色ないかなと思います。お世辞抜きで。
そりゃー、人によって好き嫌いはあるでしょうが、伊達に20年間エンターテイメントのトップを走り続けてません。
見ていて勉強になることもたくさんあります。
こういう視点でこういう見せ方もあるんだなって。
何より、演者5人のプロ意識がハンパないです。
どういう見せ方をすれば魅力的に映るか?
曲順はもちろん、照明、音響、特効の使い方やバランス、強いては開演前から終演後に至るまでの細かい配慮と…
全てにおいて意味を持ってやっている。
それをお客さんが目で見て耳で聞いて肌で触れ合って、心で感じる。
ステージ上と観客が一体になって作り上げる。まさにこれがエンターテイメントだなって感じました。
もちろん、演目こそ違うけど、舞台演劇も同じ事だと思います。
今回スタッフとして参加させていただいたので、主に演出部分とか裏の目線で見てましたけど、一番は、見に来てくれたお客さんが楽しめる、そういうステージ作りが大事なんだなって改めて感じました。
その考えを、今後のアスタリスクの活動や今後の公演にも生かせたらいいですね。
と、多少強引に軌道修正をして、アスタリスクの話。
そんなこんなで今回は残念ながら練習に参加出来なかったので、その前に行われた裏方会議の話をしましょう。
何を隠そう、今期のアスタリスクは演出をはじめとした裏方チームも非常に充実しております。
みなさん社会人がほとんどなので、仕事が終わってから、はたまた休みの日に時間を合わせて集まり、毎月二回程定例会を開いているのです。
そんなおいらも、仕事終わりにいそいそと顔を出して参加しましたが、最近は衣裳だったり小道具だったり、各自の意見を摺り合わせて意識統一を図る、そんな時期なのであります。
衣裳や小道具もおおまかに固まりつつ、それを役者さんが身にまとい演じるとなると、いやはや、ワクワクしてきますな!!
役者さんの演技はもちろんのこと、それを引き立てる裏方さん達の汗と涙の結晶。
今度の公演では、そういったところも是非注目していただきたいところです!!
そうそう、先週は我らがアスタリスクの生命線、赤い電車こと京急線の事故にはじまり、週末には台風ジェネレーションが凱旋したりと、まさに嵐を呼ぶアスタリスクという名にふさわしい1週間でした。
(幸いメンバーみんな無事で何よりです。)
果たして次はどんな嵐が待ち受けていることやら……
まだまだ課題は山積みですが、日々進化していくアスタリスクをみなさん暖かく見守ってくださいな。
そして、来たるべき時期に行われる第二回公演にみなさん是非足を運んでみてくださいな。
素敵なエンターテイメントをお届けできるよう、一丸となって突き進んでまいりますぞよ!!
それでは、甚だ簡単ではございますが、嬉しいお言葉とさせていただきますm(__)m(←ナイナイ岡村氏より引用)
自分とこのブログですらろくに更新してないのに、こんなとこに出てきちゃってよろしいのでしょうか?
甚だ恐縮ではありますが、とりあえず進めます。
さて、10月になり、我らがアスタリスクは来たるべき次回公演に向けて日々進化しております。
こないだの土曜日もみんなハツラツと練習に励んでいたことでしょう。。。たぶん。
…申し訳ない。何を隠そう、前回の練習に参加できなかったのです('・ω・`)ショボーン
みんなが練習に勤しんでる間、某水道橋付近の某野球場で某国民的アイドルグループの某コンサートで某スタッフをやってました……
ごめんなさい。久しぶりだったのでそっち優先してしまいましたm(__)m
でもですね、毎回見て思うんですけど、某国民的アイドルグループさんのコンサートのステージは見ていて全然飽きないんですよね。
お客さん5万5千人みんなが楽しめる、エンターテイメントの最高峰と言っても遜色ないかなと思います。お世辞抜きで。
そりゃー、人によって好き嫌いはあるでしょうが、伊達に20年間エンターテイメントのトップを走り続けてません。
見ていて勉強になることもたくさんあります。
こういう視点でこういう見せ方もあるんだなって。
何より、演者5人のプロ意識がハンパないです。
どういう見せ方をすれば魅力的に映るか?
曲順はもちろん、照明、音響、特効の使い方やバランス、強いては開演前から終演後に至るまでの細かい配慮と…
全てにおいて意味を持ってやっている。
それをお客さんが目で見て耳で聞いて肌で触れ合って、心で感じる。
ステージ上と観客が一体になって作り上げる。まさにこれがエンターテイメントだなって感じました。
もちろん、演目こそ違うけど、舞台演劇も同じ事だと思います。
今回スタッフとして参加させていただいたので、主に演出部分とか裏の目線で見てましたけど、一番は、見に来てくれたお客さんが楽しめる、そういうステージ作りが大事なんだなって改めて感じました。
その考えを、今後のアスタリスクの活動や今後の公演にも生かせたらいいですね。
と、多少強引に軌道修正をして、アスタリスクの話。
そんなこんなで今回は残念ながら練習に参加出来なかったので、その前に行われた裏方会議の話をしましょう。
何を隠そう、今期のアスタリスクは演出をはじめとした裏方チームも非常に充実しております。
みなさん社会人がほとんどなので、仕事が終わってから、はたまた休みの日に時間を合わせて集まり、毎月二回程定例会を開いているのです。
そんなおいらも、仕事終わりにいそいそと顔を出して参加しましたが、最近は衣裳だったり小道具だったり、各自の意見を摺り合わせて意識統一を図る、そんな時期なのであります。
衣裳や小道具もおおまかに固まりつつ、それを役者さんが身にまとい演じるとなると、いやはや、ワクワクしてきますな!!
役者さんの演技はもちろんのこと、それを引き立てる裏方さん達の汗と涙の結晶。
今度の公演では、そういったところも是非注目していただきたいところです!!
そうそう、先週は我らがアスタリスクの生命線、赤い電車こと京急線の事故にはじまり、週末には台風ジェネレーションが凱旋したりと、まさに嵐を呼ぶアスタリスクという名にふさわしい1週間でした。
(幸いメンバーみんな無事で何よりです。)
果たして次はどんな嵐が待ち受けていることやら……
まだまだ課題は山積みですが、日々進化していくアスタリスクをみなさん暖かく見守ってくださいな。
そして、来たるべき時期に行われる第二回公演にみなさん是非足を運んでみてくださいな。
素敵なエンターテイメントをお届けできるよう、一丸となって突き進んでまいりますぞよ!!
それでは、甚だ簡単ではございますが、嬉しいお言葉とさせていただきますm(__)m(←ナイナイ岡村氏より引用)
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